そこに緑があるように、

心理的支援があるように。

支援内容

刑事事件の被疑者・被告人等に心理的見立てや心理的アプローチの必要性がある場合、当団体の専門職カウンセラーが支援いたします。

具体的には、被疑者・被告人等自身に心理的支援が施された場合、「変容」や「自省」を促すことが出来る可能性がある、というケースにおいて有効です。

再犯を防ぐためには、本人が自ら「変わりたい」と望む気持ちの発出が必要です。

その可能性が少しでもある場合、本人と一緒に将来を考える時間を持つことで、今後の選択肢が広がるかもしれません。

ご利用についてはフローチャートをご参照ください。

団体の思いについては、岡山弁護士会が発刊している刑弁ニュースをご覧ください。

専門職カウンセラー

上月健輔中原 崇畑田典子
弁護士
社会福祉士
公認心理師
社会福祉士
社会保険労務士
キャリアコンサルタント

代表挨拶